子供と一緒に遊ぶだけじゃない仕事内容

小学校入学までの子供の保育を行う保育士は、子供が好きな方や子供の成長を手助けしたい方にとっては、憧れの仕事ですよね。そんな保育士の仕事内容は多岐に渡り、単純に子供と関わることだけが仕事ではありません。出勤後は教室の掃除やその日の予定の確認などを行い、朝礼後は子供をお迎え、出席を取った後は遊んだり学習を行ったりと、予定に沿った行動をします。そして、お昼ご飯やお昼寝の後は、再び自由に遊び、保護者が迎えに来るまで子供の相手をすることになります。

ですが、これらの一定の流れの中で、子供の様子をしっかりとチェックし、挨拶や手洗い、排泄や着替えができるように指導を行う必要があります。また、保護者へ渡す連絡帳の記入や閉園後の掃除など、事務的な作業や次の日の準備など、子供が園内にいない時間での仕事もあるのが保育士と言えます。

国家試験の合格が必要

保育士になるには、専門課程を2年以上経た専門学校や短期大学、大学の卒業という資格が必要です。中学・高校卒の方は、児童福祉施設での従事時間が一定時間以上であれば、その資格を有することができます。そして、筆記と実技の国家試験を受験し、合格をすれば保育士登録の手続きを行って保育士証を取得します。筆記試験では児童家庭福祉や保育の心理学、子供の食と栄養、など8つの科目の合格が必要です。

実技試験は、音楽表現と言語表現、造形表現の中から2つを選び、試験官の前で披露するという形で受験をしますが、ピアノなどの楽器演奏は園で必要とされるため、独学でも弾けるようになった方が良いでしょう。受験に際しては勉強する内容も多いですが、保育士は子供の健やかな成長のために必要とされるやりがいのある仕事です。

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